下準備
よもぎは柔らかい葉先か若芽を摘み取り水で3〜4回洗った後に、たっぷりの熱湯に重曹(小匙1)を加えた中で箸でほぐしながら1〜2分ゆでます。茎が柔らかくなったら、水を入れたボウルで1時間程アクぬきをしてください。水は澄むまでかえてください。出来あがったら、しっかりと水を絞っておきましょう。
作り方
1.よもぎは細かく刻んで、さらにすり鉢でよくすりつぶします。
2.上新粉と砂糖をあわせ、太い箸で混ぜながら少しずつ熱湯を加えます。耳たぶくらいのかたさになっ たらひとつにまとめて、手でよくこねます。
3.蒸し床にぬれぶきんを敷き、こねた生地を一握りずつちぎって平らにして並べ、強火で20〜30分蒸し ます。
4.生地を箸で半分に割ってみて、中心が透き通っていたらふきんごととり出し、ふきんを寄せるようにし てひとつにまとめて、さらに生地が均一になるようにかるくこねます。
5.よもぎをすりつぶしたすり鉢に入れ、手に砂糖水をつけながら、熱いうちによもぎがまんべんなく混 ざるようによくこねたあと、12等分して丸い団子状にまとめます。
6.砂糖水をつけた一方の手のひらに団子をのせ、もう一方の手のひらで押さえ円くのばし餡をのせ、周りから生地を真中に集めるように包み込みます。
これで出来あがり。
今回も熱湯を多く使いすぎてしまいました。
耳たぶぐらいのかたさの意味を少し理解間違いをしてしまい、すったよもぎと混ぜる段階ではどうしようもなく、伸びる伸びるオモチ状態。
ここで砂糖水を使ってはもっと柔らかくなってしまうので、ラップで丸めました。これでうまく完成。
春の香りのする草もちが出来あがりました。歯ごたえのある草もちを期待していましたが、おいしかったですよ。
和菓子には熱いお茶だよねと生意気を言う息子二人にもとても評判がよかったです。
|