雪国・妙高市にあって「東京堂」の名前は東京堂の前身が東京都内の商店だったことに由来しています。
戦前は越後屋という名前の商店を東京で営んでおりましたが、折りしも第二次世界大戦で東京は空襲で危険な状態になっていました。
第二次世界大戦中、先代は故郷・新井市へ疎開し(現在の妙高市)新たなスタートを新井で始めることを決心したのです。 その新しい店の名前は店のルーツである東京の地への愛着から東京堂という名前で開業いたしました。
恐らく先代社長は東京で味わった数々のきらきら星のような菓子の味が強烈に焼きついていたのでしょう。
新井の地に根を下ろし、専務は創業文化元年の老舗の二葉堂(長野県)で修行、弟は森永製菓に勤務していた関係からお客さまに長く愛されるおいしいお菓子、みんなが笑顔になるお菓子づくりを目指して商店から法人に成り、現在に至っております。
新潟なのに何故「東京」なの?という屋号の裏にはそんな先代の思いと歴史があったのです。私が誇りに思う我が社の名前の由来でした。
代表取締役 宮下八郎
お菓子は文化をおりなし、時代と共に多くの方々に親しまれております。特に和菓子は旬のものを季節を通して、美味しさとその心と技で今に息づいています。
季節ものを創り、地元ならではの美味しくて、甘〜い話題を提供しながら、沢山の方にやっぱり!とおっしゃっていただけるよう、これからも菓子作りと人の和を接点に頑張っていきます。どうぞ、これから宜しくお願いいたします。
営業時間:8:30〜19:00(ただし、日曜日は18:30まで)
定休日:年中無休(元日のみお休み)
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